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【詩】星を生む

星を生む

昨日から願ってたことが明後日叶うなんて信じられないほうが馬鹿。ほんとは今日にだって叶うそれは黄色いバケツの微熱のガーネット。切り花はすぐに水切りしないと夢さえ見るのは叶わない。理不尽通り越してドリーミング踊っちゃったほうが勝ちよっていいとこどりのお姉さんは屹とそう言う。馬鹿正直に水を吸っていたいのですと申告すれば、じゃあ星を生むのは来世ということでここはひとつ決着をつけるべき。泣きたい気持をがまんして飲みたい水をはきだして、ビートにゆれてユーロに飛んで腰つきはデンジャラスに、もっと踊れ、触れ、降れ、フレフレがんばれ。夢見たいなら水飲んで、星産みたいならダンスが待ってる。まいっちゃうよな星間飛行、きっとだれもが搭乗済みで、草花だけが地割れで揺れてる。可憐に揺れてる。弱いということ。死の中で生きているということ。